いかがでしょうか。
ブログの「修理面の仕事①~⑤」の中でも言ってますが、「末永く愛用してもらう」ということを目的に、かつ、「修理すべきでないと判断した場合は『保存』、もしくは『復元』をお勧めする」という方針で、修理を行っています。
なので、「修理」を希望されていても「復元」をお勧めすることはよくよくありますので、ご了承ください。
ということで、これからまだまだ多くの依頼を受けれるように、腕を磨いてまいります。
もしも、ご家庭や神楽団内において、「蘇らせたいな」と思える品があれば、ご遠慮なくお問合せください。
宜しくお願いいたします。