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 <title type="text">泰三BLOG</title>
 <subtitle type="text">泰三BLOG: Recent Entries</subtitle>
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 <updated>2012-02-04T10:51:13Z</updated>
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 <rights>(c) 小林工房</rights> 

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 <title type="text">大寒波襲来。</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">みなさん、こんにちは。いや～、参りましたね、ここ２～３日の大雪！毎年、このくらい...</summary>
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   <p>みなさん、こんにちは。</p>
<p>いや～、参りましたね、ここ２～３日の大雪！</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1328318662_109.jpg" alt="109" width="350" height="263" title="工房前でこんなんです。" /></p>
<p>毎年、このくらいは当たり前なんですが、、、全国的にひどい状況のようです。</p>
<p>そのせいか、いつもより規模が大きく見えるのです。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1328318662_110.jpg" alt="110" width="350" height="263" title="「はんどがめ」の上も・・・。" /><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1328318662_111.jpg" alt="111" width="350" height="263" title="玄関も・・・。" /><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1328318662_112.jpg" alt="112" width="263" height="350" title="おまけに家の中まで、積もっていました。。。" /></p>
<p>まあ、家の中まで侵入されたときには、打つ手はありません。。。</p>
<p>でもね、この寒さの中、、、氷のような『粘土』を一日中、触っているんです、私。</p>
<p>だから、毎日お手入れしているとってもとってもクリーミーな「お手手」も、すでにガサガサ。</p>
<p>ついに昨日、皮膚が割れて、血が出てきました。。。</p>
<p>自分に「かわいそう～」と労りながらも、「そんな程度で何だよ～」と思いながらも、でもやっぱり「痛いなぁ～～」とつぶやく今日この頃でした～～～。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-02-04T10:24:22+09:00</updated>
 <published>2012-02-04T10:24:22+09:00</published>
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 <title type="text">修理・復元の難しさ</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">みなさん、こんにちは。現在の時刻、１７：３０なんですが、ずいぶんと日が長くなって...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>みなさん、こんにちは。</p>
<p>現在の時刻、１７：３０なんですが、ずいぶんと日が長くなってきましたよね。</p>
<p>１年で最も日の入りが早くなるのは、「１１月下旬～１２月中旬」なんです（だいたい、１６：５５くらい。）</p>
<p>で、今日はというと１７：３０で日の入りとなっております。</p>
<p>これから、もう１か月もすれば、『３月』は目の前！！</p>
<p>さ～～～、年度末忙しくなりますよ～～～。</p>
<p>さて、今日は、「ワケアリ」の修理復元の仕事をいただいていたので、少しその報告を。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327828764_NONALNUM-44CQ5YWD44CR5aSq5Yqb55S35ZG977yI44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5YWD44CR5aSq5Yqb55S35ZG977yI44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E" width="263" height="350" title="コチラです。" /><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327828764_NONALNUM-44CQ5YWD44CR5aSq5Yqb55S35ZG977yI44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJKDIp-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5YWD44CR5aSq5Yqb55S35ZG977yI44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJKDIp-E" width="263" height="350" title="頭から、口元まで完全に真っ二つです。。。" /></p>
<p>これまで、いろいろな復元制作をさせていただきましたが、今回のご依頼は「陶器製」の神楽面。</p>
<p>九州のとある業者様からです。</p>
<p>運搬中に割れてしまったとのことで、当初「修理」の依頼をいただきましたが、素材が陶器ということと、かなり細かい粉砕状態のため、「復元」というかたちでお引き受けいたしました。</p>
<p>また、「毛はそのまま使ってほしい」という要望でしたので、これがなかなか四苦八苦し、通常の修理復元の日数以上の手間がかかりましたが、無事に完成したところであります。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327828764_NONALNUM-44CQ5b6p44CR5aSq5Yqb55S35ZG94pGg77yI54aK5pys44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5b6p44CR5aSq5Yqb55S35ZG94pGg77yI54aK5pys44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E" width="263" height="350" title="復元後の作品です。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327828764_NONALNUM-44CQ5b6p44CR5aSq5Yqb55S35ZG94pGh77yI54aK5pys44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5b6p44CR5aSq5Yqb55S35ZG94pGh77yI54aK5pys44Ok44Oe44OI6YGL6Ly477yJ-E" width="263" height="350" title="もう一つ（赤面）。" /></p>
<p>前の日記にも書きましたが、復元は本当に難しいものです。</p>
<p>ただ、単純に「縦●●センチ」「横●●センチ」の世界ではありません。</p>
<p>「この顔は怒っていない、おどけている」「横からの印象と、正面の印象が違う」など、あらゆる発見があった上で、「ではなぜ、そう見えるのか」という分析をし、全体のバランスを見て粘土に向かいます。</p>
<p>粘土も盛り上げていくのにも、和紙を張った後の状態～彩色をした状態までを考慮して、作業をしないと完成後、全体がぼやけてしまったり、顔が小さく見えたりします。</p>
<p>ただ単純に模倣しただけでは、本物にはなれないのです。</p>
<p>すべては・・・「計算」が必要。</p>
<p>そう、私の大嫌いな・・・「計算」。</p>
<p>右何度に対して、左何度という割合や、粘土の収縮を考えたパーセンテージの打ち出しだけでなく、職人の手だけが持つ「経験の積み重ね」による計算。</p>
<p>両方が必要とされています。</p>
<p>あらためて思ふ、、、『勉強すること』の重大さ。。。</p>
<p>私は常に最高傑作を作ろうと努力しています。</p>
<p>しかし、技術はまだまだこれから。</p>
<p>素材研究も、筆使いも、量産できる能力も、まだまだこれからです。</p>
<p>課題は多いですが、目標も多いです。</p>
<p>目標をもって、ひとつひとつ前に進んでいきたいと思っています。</p>
<p>さ、今週から２月！</p>
<p>頑張ります！！</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2012-01-29T18:19:24+09:00</updated>
 <published>2012-01-29T18:19:24+09:00</published>
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 <title type="text">『假屋崎省吾』の世界　～完結！～</title>
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   <name>taizou</name>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">３年間に及ぶ「牡丹」と「八岐大蛇伝説」のコラボレーション企画。『牡丹　コラボレー...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>３年間に及ぶ「牡丹」と「八岐大蛇伝説」のコラボレーション企画。</p>
<p>『牡丹　コラボレーション　假屋崎省吾』</p>
<p>いよいよ、完結です。</p>
<p>といっても、皆さんが実際に目で見て体験して、何かを感じるまでは「未完成」ですから、皆さん自身で完成形を楽しんで頂きたい。</p>
<p>松江市大根島。</p>
<p>『由志園』。</p>
<p>この素晴らしい庭園には、牡丹と花をこよなく愛する庭師と、休日返上で働き続けるスタッフ、そして、大胆かつ繊細で、「美」というものを徹底的に追求し、情熱を燃やす「假屋崎省吾」氏の『心』が詰まっています。</p>
<p>ついでに、「小林泰三」という段取りの悪い、無駄の多い、無駄口もやたらと多い、どうしようもない男の情熱も、微量ながら混ざっていることをお忘れなく。。。</p>
<p>それでは、皆さん。</p>
<p>お待ちしております。</p>
<p>２０１２年１月１３日（金）～３月３１日（土）まで開催中！！</p>
<p>『　牡丹コラボレーション假屋崎省吾　～八岐大蛇伝説完結編～　』（由志園ＨＰ　→　http://www.yuushien.com/yuushien/）</p>
<p>最後に、いくつか画像をお見せしますよ。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327586718_030.jpg" alt="030" width="263" height="350" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327586718_032.jpg" alt="032" width="350" height="263" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327586718_035.jpg" alt="035" width="350" height="263" /></p>
<p>ということで。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327587349_071.jpg" alt="071" width="350" height="263" title="設営後の「假屋崎省吾さん」と、「私」。" /></p>
<p>それでは、皆さん、お待ちしておりますッ！！</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2012-01-26T23:15:49+09:00</updated>
 <published>2012-01-26T23:15:49+09:00</published>
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 <title type="text">『假屋崎省吾』の世界　～庭師の「力」～</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">美しさを追求された、今回の展示企画。省吾ちゃんの隣で、ちょっとした動きも見逃さず...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>美しさを追求された、今回の展示企画。</p>
<p>省吾ちゃんの隣で、ちょっとした動きも見逃さず、発した言葉も聞き逃さず・・・の時間が過ぎていきました。</p>
<p>と、そんなとき。</p>
<p>こんな光景を目にしました。<img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327364595_056.jpg" alt="056" width="350" height="263" title="通路のゴミを掃きとり・・・" /><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327364595_058.jpg" alt="058" width="350" height="263" title="美しくしている・・・" /><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327364595_057.jpg" alt="057" width="263" height="350" title="「庭師さん」です・・・。" /></p>
<p>私のチームメイト「庭ちゃん」こと、「庭師」の方です。</p>
<p>誰に言われることもなく、黙々と通路を「美しく」していました。</p>
<p>思えば、今回の企画展示、省吾ちゃんの怒鳴り声を聞いていません。。。</p>
<p>去年は、「もっと動いてぇ！」「ぼ～と立ってないで手を動かすぅ！」と声を張り上げていた省吾ちゃん。</p>
<p>今回は、そんな姿はなく、とても気持ちよさそうに仕事をされていました。</p>
<p>それは、庭師さんやスタッフさんたち、由志園メンバーの努力と成長があったからだと思います。</p>
<p>そういえば。</p>
<p>展示準備、初日のことです。</p>
<p>私と庭ちゃんたちだけで作業する日、「手際よく進めて早く終わろう！」という思いがお互いにありました。</p>
<p>現場には、脚立、テグス、広げられた蛇胴や蛇頭・・・。</p>
<p>10：00～の作業とともに一斉にとりかかったわけですが、この日は、通常通りの営業日。</p>
<p>もちろん、お客様の来場があるわけです。</p>
<p>そして、しばらくするとお客様が２～３名、展示場に来られました。</p>
<p>私は正直「今日は展示準備日だから、こちらが優先で仕方ない。お客さんがいようがいなかろうが、とりあえず仕事を続けよう」「お客さんもそのことくらい、理解してくれるだろう」と思っていました。</p>
<p>すると、庭師の指揮をとるキャプテンが、、、</p>
<p>「おい、お客さんが来られたから作業中断！　道を開けて！！」</p>
<p>と言われました。</p>
<p>続いて、別の庭ちゃんが、、、</p>
<p>「今日は、明後日から始まる展示企画の準備をしておりまして、大変ご迷惑をおかけします。」</p>
<p>とフォロー。</p>
<p>お客様を誘導し、企画の案内をし始めたのです。</p>
<p>私、ここにすべての結果が表れていたように思います。</p>
<p>私たちの仕事は常に「お客様」に向かっている、ということです。</p>
<p>「誰のため」「何のために」仕事をしているのか。</p>
<p>その本当の意味を教えてもらえた気がしたのです。</p>
<p>そして展示準備の仕上げの日。</p>
<p>省吾ちゃんが最終の生け込み準備をする傍らで、黙々とゴミを掃きとる姿。</p>
<p>私の目にはそれが「義務感」ではなく、「喜び」の姿に写りました。</p>
<p>「ここを通るお客様が、どんな感動を味わってくれるんだろう！」というワクワク感の中で、ゴミを掃きとるその姿。</p>
<p>その姿に、私が感動しました。</p>
<p>掃除ではなく、挨拶ではなく、接客やマナーではなく、「相手を思う心」。</p>
<p>そして、その心から生まれる「美しさ」の追求。</p>
<p>大根島『由志園』。</p>
<p>素晴らしい庭師と、素晴らしいスタッフさんによる、素晴らしい庭園です。</p>
<p>このご縁に、ただただ『感謝』・・・。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1327364595_059.jpg" alt="059" width="263" height="350" title="美しい「姿」" /></p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2012-01-24T09:23:15+09:00</updated>
 <published>2012-01-24T09:23:15+09:00</published>
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 <title type="text">『假屋崎省吾』の世界　～省吾ちゃんの言葉～</title>
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   <name>taizou</name>
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 <category term="日 記" label="日 記" scheme="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/index.php?mode=category&amp;aim=5pelIOiomA-E" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">午後、省吾ちゃんによる牡丹の生け込みが始まりました。その数は、半端なく多い。。。...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>午後、省吾ちゃんによる牡丹の生け込みが始まりました。</p>
<p>その数は、半端なく多い。。。</p>
<p>しかも、背景となる流木の設置や、神楽衣装の位置決めと並行しているため、やることはいっぱい。。。</p>
<p>それらを、黙々とこなしていきます。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326931171_043.jpg" alt="043" width="350" height="263" title="神楽衣装の前で生け込みを始める「省吾ちゃん」。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326931171_045.jpg" alt="045" width="263" height="350" title="横から、後ろから、、、あらゆる角度から壺に向かいます。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326931171_053.jpg" alt="053" width="350" height="263" title="この状態から、何をイメージしているのか。。。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326931171_047.jpg" alt="047" width="350" height="263" title="それは「完成図」ではなく、「イメージ図」。" /></p>
<p>「省吾ちゃんはいま、何を考えているのか」。</p>
<p>それが不思議でした。</p>
<p>どんな完成図を持っているのだろう。。。</p>
<p>しかし、完成図ではないと思いました。</p>
<p>しきりに「やっぱり、こっちにしよう！これ、やめて。」とか、「ここ、何がいるかな？何持ってくるといい？？」と、省吾ちゃんはいろんなパターンを想像していました。</p>
<p>つまり、イメージ図。</p>
<p>完成図ではなく、イメージ図。</p>
<p>頭の中で「出来上がったものを作っていく」のではなく、「作りながら考えて・創造して・楽しんでいる」。</p>
<p>だから、作ったものが壊されて（あえて壊すと表現します）、また別の「かたち」になっていますが、それは変化ではなく、前に進んでいるという「進化」となっている。</p>
<p>そう感じたのです。</p>
<p>そして、私。</p>
<p>どうしても「省吾ちゃんの世界」をモノにしたくなりました。</p>
<p>で、あの人に聞きました。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326931171_015.jpg" alt="015" width="263" height="350" title="省吾ちゃんのマネージャーさんです。" /></p>
<p>マネージャーのＳさん。</p>
<p>省吾ちゃんのすぐ隣にいて、常に信頼を得ている人。（そして、私が最も注目していた人物の一人）</p>
<p>スキを見て、尋ねてみました。</p>
<p>「どうやったら、あんなふうにできるんですか。」「コツはあるんですか。」と。</p>
<p>すると、マネージャーさん、こう答えました。</p>
<p>「（省吾ちゃんの仕事を見て、理解して）すぐに、できる人とできない人はいると思います。」と。</p>
<p>さらに、こうおっしゃいました。</p>
<p>「相手のことを思えば、できると思います。」</p>
<p>この言葉、重すぎました。</p>
<p>あっさりと、当り前かのようにおっしゃいましたが、私には雷に打たれたか、後頭部を打ったかのような衝撃でした。。。</p>
<p>「相手のことを思う」</p>
<p>自分がどうしたいかだけではなく、他者はどう感じるかということ。</p>
<p>だから、作ったものが破壊され、別のものに進化する。</p>
<p>変更もあれば、却下もある。</p>
<p>なぜならば、その先に「お客様」という存在があるから。</p>
<p>私たちは「お客様に感動してもらいたい」と思って、ここに集まり、牡丹を手に、流木を手に、神楽面や神楽衣装を手に、仕事をしている。</p>
<p>だから自分たちがどうしたいという主観的な考えだけではなく、お客様という立場で客観的な視点から仕事をすることが求められていたのです。</p>
<p>そんなこと、わかってました。</p>
<p>当り前です。</p>
<p>誰もがそう言うでしょう。</p>
<p>しかし、本当に毎日そういう仕事をしているでしょうか。</p>
<p>何か目標を別に掲げて生きていないでしょうか。</p>
<p>営業、製造、販売、経理、システム管理、、、すべての業務。</p>
<p>そこに「受け取ってくださるお客様」の顔や表情を思い浮かべて、仕事ができているか。</p>
<p>それよりも上司に言われた業務を淡々とこなし、昨日の仕事を淡々と繰り返し、「できた」か「できなかった」かの戦いに燃え、毎日ストレスと疲労を抱えて生きていないか。。。</p>
<p>結構、多いと思います。（もちろん全ての人とは言いませんが、昔の私はそうでした。）</p>
<p>しかし、仕事は手段であって、目的ではないのです。</p>
<p>目的は、違うんです。</p>
<p>「感動してもらいたい」「幸せをかみしめてほしい」「また観たいと思ってほしい」・・・それが目的です。</p>
<p>その目的達成のために、具体的な仕事があると思います。</p>
<p>「省吾ちゃんの仕事」を学ぶということは、単純に「仕事とは何か」ということを学ぶことになりました。</p>
<p>すべてを凝縮し、、、</p>
<p>簡潔に、、、</p>
<p>的を得た答えを、、、</p>
<p>省吾ちゃんは、常にこう、言ってました。</p>
<p>「ねぇ、ここ、美しくして。」</p>
<p>「掃除して」「きれいにして」ではない・・・『美しくしてほしい』という答え。</p>
<p>人は「美しい」ものに、感動します。</p>
<p>掃除してあることやきれいにしたことに感動するのは当事者と関係者だけ。</p>
<p>本当の「相手」はその先にある「お客様」・・・。</p>
<p>そのお客様に感動してもらうには、「美しさ」を求めるということではないでしょうか。</p>
<p>美しさを求めた「仕事」。</p>
<p>それが『一流』。</p>
<p>そして、『プロ』なのです。</p>
<p>私は技術も、経験も、説得力も、何もありません。</p>
<p>ただ、美しい仕事ができるプロになりたいと思いました。</p>
<p>人を感動させる、美しい仕事です。単に見た目がきれいな作品を作るという単純明快な答えではありません。そうではなく、生き方であり、考え方の問題です。</p>
<p>そう思うと・・・まだ、、、全然全然できていません。。。</p>
<p>恥ずかしいくらいできていないことに、、、今、、、気づきました（おそっ）。</p>
<p>でも、31歳か。</p>
<p>まだ、間に合うな。</p>
<p>今から少しずつ、求めていこうと誓った、省吾ちゃんとの貴重な時間でした。</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2012-01-19T08:59:31+09:00</updated>
 <published>2012-01-19T08:59:31+09:00</published>
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 <title type="text">『假屋崎省吾』の世界　～いよいよ登場！～</title>
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   <name>taizou</name>
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 <category term="日 記" label="日 記" scheme="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/index.php?mode=category&amp;aim=5pelIOiomA-E" xml:lang="ja" />
 <summary type="text" xml:lang="ja">翌日です。今回の主役『假屋崎省吾』ちゃん、登場デス。さっそく、ライオン（省吾ちゃ...</summary>
 <content type="xhtml" xml:lang="ja">
  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>翌日です。</p>
<p>今回の主役『假屋崎省吾』ちゃん、登場デス。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_021.jpg" alt="021" width="263" height="350" title="登場！" /></p>
<p>さっそく、ライオン（省吾ちゃん）と仔馬（わたし）は再会を果たしました。</p>
<p>「あら、おはよう！　大蛇の展示、ありがとうね！」とライオン、じゃなくて省吾ちゃん。</p>
<p>「はい、でもまだ作業残っているんで、来ちゃいました。」と私。</p>
<p>「えっ、何が残っているの？」と省吾ちゃん。</p>
<p>はい、そうなんです。。。</p>
<p>前日に、完璧な展示を済ませていた・・・はずの、私。</p>
<p>基本的には、もうやることはないはず・・・。</p>
<p>だったんですが、、、またしてもやらかしました。。。</p>
<p>「蛇頭」１個足らず。。。</p>
<p>「しっぽ」も１個たらず。。。</p>
<p>おまけに「衣装の展示」もすることになってましたが、展示スペース決まっておらず。。。</p>
<p>ということで、２年連続の残業決定（しかも、日をまたぐという最悪なパターン・・・）。</p>
<p>ま、おかげで省吾ちゃんにも会えるし、「結果オーライだな」と割り切って、この日「温泉津～大根島」２往復目に踏み切ったわけです。</p>
<p>そんな呑気ムードを醸し出す私の横では、省吾ちゃんの指示により庭師さん、スタッフさんが大わらわデス（汗）。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_018.jpg" alt="018" width="350" height="263" title="庭師さんや、スタッフさんに指示を出す、省吾ちゃん。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_014.jpg" alt="014" width="350" height="263" title="次から次へと指示を出し・・・" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_017.jpg" alt="017" width="263" height="350" title="場内は、騒然としています！" /></p>
<p>私のチームメイト「庭ちゃん」たち。</p>
<p>よく働いています。。。</p>
<p>連日連夜、休む間もなく、働きまくる日本男児。</p>
<p>すばらしすぎる。。。（私は見るだけのチームメイトですが）</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_022.jpg" alt="022" width="263" height="350" title="あんなものから・・・。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_012.jpg" alt="012" width="350" height="263" title="こんなものまで・・・。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326757581_009.jpg" alt="009" width="350" height="263" title="働きまくる「庭ちゃん」たち。" /></p>
<p>「省吾ちゃんに吠えられないように！」という共通認識の中、機敏に的確に作業をすすめる庭ちゃんたちです。</p>
<p>そして、今年は一つの変化が見えてきました。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-17T08:46:21+09:00</updated>
 <published>2012-01-17T08:46:21+09:00</published>
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 <title type="text">『假屋崎省吾』の世界　～2012年バージョン！！～</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">みなさん、こんにちは。いよいよ、この季節がやって参りました、、、。天才華道家『假...</summary>
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   <p>みなさん、こんにちは。</p>
<p>いよいよ、この季節がやって参りました、、、。</p>
<p>天才華道家『假屋崎省吾』さんとのコラボレーション企画。</p>
<p>『牡丹コラボレーション假屋崎省吾～八岐大蛇伝説～』</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_NONALNUM-MjAxMuWBh-Wxi-W0juecgeWQvg-E.jpg" alt="NONALNUM-MjAxMuWBh-Wxi-W0juecgeWQvg-E" width="350" height="307" title="『牡丹Collaboration假屋崎省吾』" /></p>
<p>昨年、「展示品の貸出のみ」という依頼で出向き、結局、「展示責任者」兼「由志園臨時スタッフ」みたいな結末となったあの企画です。</p>
<p>今回も大変ありがたいことに、ご依頼をいただきました。</p>
<p>そして今年は、省吾ちゃんが3年間に渡り表現されてきた「牡丹と出雲神話」の完結編ということで、「八岐大蛇伝説」をテーマにより壮大なスケールと世界観を表現するべく、慌ただしく事前準備が始まりました！！</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_025.jpg" alt="025" width="350" height="263" title="展示設営前のようす。" /></p>
<p>1月10日（火）午前10：00。</p>
<p>会場となる、『由志園』さんの展示場にて。</p>
<p>まさしく、嵐の前の静けさ。</p>
<p>そう、省吾ちゃんは、まだいないのです。（翌11日から、会場入りされました）</p>
<p>省吾ちゃんが来られる前に、できるところを完成させようという粋な計らいにより、私のみ召集されたのです。</p>
<p>（・・・由志園さん、、、今年は計算高い。。。）</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_028.jpg" alt="028" width="350" height="263" title="そして、いよいよ設営開始！！" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_029.jpg" alt="029" width="263" height="350" title="素晴らしい連携プレーのこの人たち。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_033.jpg" alt="033" width="263" height="350" title="省吾ちゃんが「一番に信頼している」庭師さんたちです。" /></p>
<p>えぇ～～～、御紹介します。</p>
<p>昨年、省吾ちゃんの指示により、あり得ない高所作業と、スピード重視の作業を求められ、危うく「事故死」しかけた庭師の皆さんです。。。</p>
<p>会って早々、「小林さ～ん、もちろん今年も残業っすよね～～～」と言われました。。。</p>
<p>あげく、「あれ？　そんな服装じゃ、働けませんよ～～」とまで。。。</p>
<p>まあね、、、庭師も面師も職人は職人なんですが、言うときますけど、私「段取りワル男」ですから。。。一緒に動いて苦しむのは、あなたたちですよ。。。</p>
<p>にしても、庭師さんたちの機敏な動きと、手際よさには驚きました！！</p>
<p>１年経っているにも関わらず、昨日のことかのようにサッサッと作業を進め、、、午前中に４頭。そして午後には８頭すべてを吊りあげることができました！！！</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_035.jpg" alt="035" width="350" height="263" title="大蛇８頭の展示、一気に終了です！！" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326677285_037.jpg" alt="037" width="350" height="263" title="四方八方に広がり、中央部は複雑に交差させています。" />省吾ちゃんが構想している「イメージ図」をもとに、今年は『８つの頭』と『８つの尾』を表現しました。</p>
<p>頭と尾は扇型に広がり、中央部は大蛇出現の「叢雲たなびく様子」を連想させるよう、蛇腹を複雑にクロスさせています。</p>
<p>ということで、、、。</p>
<p>あっけなく、展示終了でございます。</p>
<p>これにて、「假屋崎省吾さん」とのコラボレーション企画は、無事に終了！</p>
<p>に、なるわけありませんね。。。</p>
<p>そんな程度なら、ブログも先週アップしとるわ。。。</p>
<p>実は私。</p>
<p>この日を皮切りに、、、</p>
<p>温泉津→大根島→温泉津→大根島→温泉津→大根島→温泉津→大根島→温泉津→大根島というふうに、１週間で５往復しましたよ。。。</p>
<p>総移動距離９８０キロ。</p>
<p>移動時間２５時間。</p>
<p>新潟まで行けてる。。。</p>
<p>完結編に相応しくドタバタな１週間を、とくとご覧あれ～～～！！</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-16T10:28:05+09:00</updated>
 <published>2012-01-16T10:28:05+09:00</published>
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 <title type="text">新年、初仕事！</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">年が明けました。２０１２年のスタートとなった、「初仕事」はというと、、、『新春神...</summary>
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   <p>年が明けました。</p>
<p>２０１２年のスタートとなった、「初仕事」はというと、、、『新春神楽のクレーム対応』・・・。</p>
<p>といっても、私の管理ミスなんですがね、、、。</p>
<p>前日リハの後から当日まで、暖房つけっ放しだったとか、何とか。。。</p>
<p>去年は、ゴミが残っていますよ！問題。</p>
<p>その前は、鍵がまだ返ってきてませんよ！問題。</p>
<p>終わったら必ずといっていいほど、何かある「新春神楽」。。。</p>
<p>それほど、気が抜けているんでしょうね（反省）。</p>
<p>さて、本職の話。</p>
<p>『小林工房』の、年始早々の仕事は「復元面の納品」で始まりました！</p>
<p>今回、ご依頼いただいた仕事は、福井県のとある神社からで「『獅子頭』の復元を」とのご依頼でした。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_237.jpg" alt="237" width="350" height="263" title="９月、京都某社での商談の様子。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_NONALNUM-44CQ5YWD44CR56aP5LqV542F5a2Q6aCtKDYp-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5YWD44CR56aP5LqV542F5a2Q6aCtKDYp-E" width="350" height="263" title="こちらが、その獅子頭です。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_NONALNUM-44CQ5YWD44CR56aP5LqV542F5a2Q6aCtKDcp-E.jpg" alt="NONALNUM-44CQ5YWD44CR56aP5LqV542F5a2Q6aCtKDcp-E" width="350" height="263" title="木枠だけでなく、竹ヒゴも使用している特殊なもの。" /></p>
<p>またしても、「獅子頭」でございます。</p>
<p>しかし、既存の（一般的な）獅子頭ではなく、明らかに素人感の残るもの。</p>
<p>おそらくは、この町に住んでいた方の手作りかと。</p>
<p>しかし、ご依頼主様からの要望として①表情を変えないでほしい。②1尺（約３０．３センチ）の原作に対して、１尺２寸（約３６．３センチ）の大きさに変えてほしい。③でも、重さは今と変えないでほしい。</p>
<p>という３つの要望をいただきました。</p>
<p>さらに年末、鬢髪を「白毛（白い和紙）」から「黒毛（黒い和紙）」に変更することが追加されました。</p>
<p>実質、１０月からの制作開始。</p>
<p>そして３か月後の今月、無事に完成いたしました。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_005.jpg" alt="005" width="350" height="263" title="復元したものです。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_009.jpg" alt="009" width="350" height="263" title="内部構造も使いやすく、かつ強度を高めました。" /></p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_014.jpg" alt="014" width="350" height="263" title="無事に『２代目』が生まれました。" /></p>
<p>復元面は、自分自身が「どうしたい」「こうあるべきだ」という考えは一切捨てなければいけません。</p>
<p>「本当はこうしたいのにな。」と思うことは、正直なところ、たくさんありましたが、その前に「なぜ、こうなったんだろう」「この作者は、何を思っていたのだろう」と、自分ではない「何か」に思いを寄せることが大事。</p>
<p>とかく、作業を進めていくと「我（が）」が出てきます。</p>
<p>そう思っていなくても、自然と「手」と「体」が己の世界に入り浸っているというか。。。</p>
<p>そうならないよう、自分を殺し、その作品にのり移っていく覚悟が必要なのです。</p>
<p>そのためにも、私はじっくり時間をかけてやることがあります。</p>
<p>それは、、、。</p>
<p>その作品を「好きになること」。</p>
<p>この作品の「ココ」がいいんだ！という、発見をすること。</p>
<p>そして、その「よさ」を具体的にすること。</p>
<p>たとえば、</p>
<p>「鼻が大きいから、これはブサイク！」と言うのではなく、「だから、呼吸をしているように見える！」「そう見えるのは、実は大きさではなく、穴の位置と角度が関係しているのか！」という風に。</p>
<p>と、何だかんだ偉そうに言うてますが、そんな感じで思いを寄せていくうち、自然と「自分の手と体」は「自分じゃない手と体」になることができます。</p>
<p>今はまだまだ、勉強段階！</p>
<p>自分の作品を多く作ることよりも、先人の方々の技術と創造力を少しでも多く吸収していきたいと思っています。</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1326266602_024.jpg" alt="024" width="350" height="263" title="納品前に記念撮影（私の髪型に対してのクレーム、一切お断り・・・。）" /></p>
<p>ということで、年末年始のあまりの忙しさから、髪型にも勢いを感じます。</p>
<p>また、着ている服は、中学生時代からの愛用の服のため、完全に「スパッツ状態」です。</p>
<p>少々、息苦しいですが、ピチピチの服とガリガリの体には全く「スキ間」がないため、非常に暖かいのです。</p>
<p>一体、何を言うているのか分かりませんが、とにかく納品が終わりました。</p>
<p>今回もまた、いい仕事ができたような気がします。</p>
<p>この獅子頭が、また新しい時代の顔となり、何代にも渡って愛用されていくことを祈り、次の仕事へと移ろうと思います。</p>
<p>３月まで、またしてもオオモノ６つ。。。</p>
<p>が、が、頑張ります！！</p>

  </div> 
 </content>
 <updated>2012-01-11T16:23:22+09:00</updated>
 <published>2012-01-11T16:23:22+09:00</published>
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 <title type="text">新春神楽の御礼。</title>
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   <p>先日、開催されました「２０１２新春神楽」では、たくさんの方々にご来場いただき、また大変温かい御花・差し入れをいただきましたこと、厚く深く御礼申し上げます。</p>
<p>今年の「新春神楽」では、『京都瓜生山舞子連中』が初めて「岩戸」に挑戦し、地元『石見神楽温泉津舞子連中』も「天蓋」に取り組むなど、新しい取り組みを見せることができました。</p>
<p>企画・運営に関しては、京都瓜生山舞子連中のメンバーが、１０月から本格的に始動して、週２回の稽古とミーティングを行い、「どうすればお客様に満足してもらえるか」「石見神楽を魅力とは何か」とそれはそれは大変苦労をして、段取りを進めてくれました。</p>
<p>細々とした反省点はもちろんありますが、アンケートには「とても満足した！」「また来年も見にきます！」という温かいメッセージがあり、この言葉を聞くことで今までの苦労が「達成感」にと変わったことは間違いありません。</p>
<p>京都瓜生山舞子連中のメンバーには、本当に感謝感謝で、それ以外の言葉が見つかりませんが、本当にありがとう！</p>
<p>そして、地元の「石見ものづくり工房」の有志の皆さんには、新年早々（大事な大事な休暇の時期に・・・）、会場での出店を引き受けて下さり、本当に感謝しております。</p>
<p>事前準備と、当日の販売、片付け、事後処理と、瓜生山のＯＢでもある「Ｍなさん」には本当にお世話になりました。ありがとうございました。</p>
<p>また、旅館客の方々を送迎してくださった「温泉津温泉旅館組合」の皆さま。</p>
<p>会場を提供してくださった「温泉津まちづくりセンター」の職員の皆さま。</p>
<p>変装してきたり、酒呑んで邪魔したり（笑）、あげく片付けまで手伝ってくれた、私の神楽仲間たち。</p>
<p>本当に本当にありがとうございました！！</p>
<p>この成果と開催できたことの感謝の気持ちを忘れずに、また来年も企画していきますので、皆さま、ぜひぜひ来年の「新春神楽」を楽しみに待っていてください。</p>
<p>※写真がなくて、ごめんない。でも、「瓜生山舞子連中ブログ」で必ずや写真がアップされるはずです。きっと、きっと。。。</p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-06T00:55:59+09:00</updated>
 <published>2012-01-06T00:55:59+09:00</published>
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 <title type="text">２０１２年！</title>
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 <summary type="text" xml:lang="ja">みなさま、あけましておめでとうございます！！と言いつつも、早や、５日。挨拶も、行...</summary>
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  <div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
   <p>みなさま、あけましておめでとうございます！！</p>
<p>と言いつつも、早や、５日。</p>
<p>挨拶も、行動も遅い「タイゾウ」ですが、今年は手際よくいきますぞぉ～～～。</p>
<p>さ・ら・に。</p>
<p>２０１２年は、何かと記念な年！！</p>
<p>＜その壱＞古事記編纂１３００年！</p>
<p>＜その弐＞ゆのつ温泉夏祭りが４０周年！！</p>
<p>＜その参＞石見銀山世界遺産登録５周年！！！</p>
<p>＜その四＞実はうるう年（２月が１日多いですよ～～～）！！！！</p>
<p>＜その伍＞そして、小林泰三、３２歳ッ～～～！！！！！</p>
<p>下２つは別に記念でもないし、どうでもいい。。。</p>
<p>しかし、閏月（２月２９日）に生まれた子は、どうやって誕生日を迎えるのだろう。。。</p>
<p>そういうことで、相変わらず意味不明な私ですが、２０１２年もテーマは「日々感謝」「日々勉強」でいきたいと思います！！</p>
<p>どうぞ、皆様、今年も１年変わらずの御贔屓とご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。</p>
<p>小林泰三</p>
<p><img src="http://www.kobayashi-kobo.jp/blog/PIX/1325778063_NONALNUM-6bW677yI6KW_5p2R77yJ-E.jpg" alt="NONALNUM-6bW677yI6KW_5p2R77yJ-E" width="263" height="350" title="謹賀新年" /></p>

  </div> 
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 <updated>2012-01-06T00:41:03+09:00</updated>
 <published>2012-01-06T00:41:03+09:00</published>
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