黒塚(くろつか)
|
島根県大田市温泉津町にある、石見神楽の舞面・飾り面・陶器面の制作、古面復元・修理を行う(株)小林工房
当サイトに掲載してある画像または文書の無断転用、利用、ダウンロードを禁止します。
ホーム
>
石見神楽とは
>
代表演目紹介
>黒塚(くろつか)
石見神楽とは
代表演目紹介
黒塚(くろつか)
(上演:都治神楽社中)
陸奥の国を旅する法印と剛力は、那須野が原に差し掛かり、一夜の宿を探していると、一人の女性が現れ、その身の内に秘めた悩みを聞く。
法印は説法により女を慰めるが、実は狐が化けていたもので、やがて追われ、法印は逃れるが剛力は殺されてしまう。
狐は殺生石となり、再び現れるが、弓取、太刀取の名人の両名により、征伐される。
石見神楽とは
神楽団インタビュー
代表演目紹介
ホーム
小林工房の紹介
商品一覧
ギャラリー
古面の復元・修理
製造工程
石見神楽とは