今日は、小林工房オリジナルの作品をご紹介します。
まず1つ目は、「壁画」です。
神楽面の技法を活用しつつ、和紙のみで仕上げる室内装飾用の壁画(壁掛け)作品です。
壁画といっても、凹凸のある立体作品として仕上げますので、正式には「壁画レリーフ」として、当工房オリジナル作品として手掛けています。
そして、もう1つが「玉龍(ぎょくりゅう)」です。
訳すと、「ドラ〇ンボー〇」になってしまいますが、まさに「龍をモチーフにした球体作品」です。
今日は、この「玉龍」をご紹介します。
当サイトに掲載してある画像または文書の無断転用、利用、ダウンロードを禁止します。