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てつ君日記~第2章~

早いものでもう9月第2週です。
昨日は、半袖どころか、タンクトップで仕事してました。
「残暑」どころか、まだまだ「猛暑」まっただ中ですね。


みなさんも、「もうすぐ秋だから~」といって油断しないよう、しっかり体調管理してくださいませ。



さて、余談はここまで。



連載企画「てつ君日記」の始まりです。
なぜか、京都だけでなく、島根でも人気が出てきている彼。
もう彼はいませんが、私の神楽仲間から励ましの言葉が続々と届いております(2~3人だけど)。



さあ、「温泉津居残り生活」2日目に突入した「てつ君」。
再び、どんな生活か覗いてみましょう♪

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登場です、我らが「てつ君」。


2日目は、8月17日の火曜日。

ということで、毎週火曜日は「湯里地区神楽面教室」の日なので、私の手伝いをしてもらいました。

てつ君、人生初となる「アシスタント・ディレクター」です。


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私が説明している間も・・・。

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後ろから見守り・・・。。

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そして、受講生のお手伝いをしました。


湯里の皆さんは、彼のことをとても温かく迎えてくれましてね。

「そりゃ、そのまま残って永住したらええわ」

といって、おもしろおかしく彼を励ましてくださったんです。
こういう言葉をかけてもらえること、そうはありません。
どんな巡り合わせも、『縁』がなければ出会えません。恥ずかしい事情で温泉津に残っちゃったけど、だからこそ出会えた湯里の人たち。そして皆さんからかけてもらった温かい言葉。彼にしか、体験できないことなんです。

そして、てつ君。

「一緒に晩御飯を食べにいかないか」と私の両親に誘われ、江津の食事処「江の川観光(通称:パンダ)」にいきました。

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車の中では・・・。


道中、隣でずっと携帯をいじってる、てつ君。
どうも、仲のよかった友に連絡していたようです。「みんな、僕のことを忘れないで~」という心の叫びが痛いほど伝わります。

わたしは思いました。。。

「(きみみたいな子、忘れたくても忘れられないよ・・・)」と。。。

案の定、あまりにみじめな彼を気遣って、仲のよかった友たちは一斉に返事をくれたそうです。。。なんて幸せな子でしょう。。。


さて、江の川観光さんについた、てつ君。この日は、これを食べました。


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とんかつ定食です。


てつ君。どんな状況にあっても、「食欲旺盛」。いいことです。



実はこの日の午前中、私の実家の商店の手伝いで、宿舎に取り付けた「洗濯機×2」「乾燥機」「冷蔵庫」「炊飯器」の撤去作業もしていました。あまりの重労働にさぞ、体力を消耗したことでしょう。

そして、今日の作業の話から、いつしか「これまでの温泉津プロジェクト」の話になりました。





昔は、空家住宅で活動していました。

そこは何年も使われておらず、草は生い茂り、家の中はからっぽ。

学生メンバーが滞在する8月までに、3回の草刈りをやってもらい、生活するための家電製品から食器類までを手配してもらい、布団は温泉津の旅館さんからいらなくなったものを提供してもらって、それを使ったのです。


事前視察に来た学生は、バルサンを焚いて部屋を掃除して、我が家から布団や家電製品などを搬入し、そして現地活動を迎えていました。





そんな話をじっと聞いていた、てつ君。




何を考えていたのか、わかりません。

でも、彼はとても大事なことを学んでいました。



それは「日々感謝」ということ。


彼は、それを言葉にすることも、体で表現することもできません。
でも、「それがどういうことなのか」を感じていました。


私の両親の話を聞いている間も、じっと耳を傾けて・・・。
日中、仕事の最中でも、ずっと様子をうかがい、スキあれば「何かやりましょうか」と声をかけてくれました。


2日前とは、えらい違いです。


12日間の滞在中、正直なことをいうと「ダメな男」でした。
宿舎の玄関に「パ●ツ」は干すわ、絶対に安全だ!と言い張る鍵付用のキーホルダーから大事な鍵がとれるわ、、、そりゃ「問題児」を通り越して、「指名手配」です。。。(やったの、誰だ~って意味で)

そんな彼が、率先して誰かの役に立とうと必死になっているんです。


すばらしいですね。人間ってこうも変われるんです。
やっぱり、「何かに気づく」時って、頭を打つほどの衝撃がないとダメなのかな。「失敗は成功のもと」って言うけど、ホントだなぁ・・・。
(来年から、「問題児」は居残り生活にしようっと・・・)



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私の両親から、いろいろな話を聞きました。


大きく成長を遂げている、てつ君。




居残り生活も、あとわずかになってきました。。。

しかし、まだまだ伝説を残し続けてくれます。。。


次回、てつ君の新たな一面をお見せしましょう。




乞う、ご期待!

— posted by taizou at 05:56 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

てつ君日記~第1章~

いつの間にか、9月2日です。


さて、これからしばらく「てつクン日記」です。
なんせ、伝説の男です。
語ることが多すぎます。しばし、お付き合いを・・・。



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見送った後に、ゆのつメンバーと。




しかし、仲のよかった(過去形)仲間とのつら~いつら~い別れを終えた彼は、地元:温泉津メンバーの温かいのか、冷たいのかよくわからない、ぬる~い歓迎を受け、いざ戦いに出向いたのであります。




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みんなのいない宿舎に。


まず、彼は誰もいない宿舎に戻りました。

一人で、誰の声もしない宿舎に、今から入ろうとする姿。。。みじめです。。。
おまけに、鍵がなかなか開けられず、、、入ろうにも入れない姿。。。見ちゃおられません。。。

やっとの思いで宿舎に入った彼(といっても、結局私が開けました)、まず何からするんだろうと彼の行動を観察していると・・・。



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いきなり、「休憩」かいッ!!


さすがです・・・。

まだ何もしていないのに、休憩をとりはじめました。。。

しかも、皆の飲み残しの「レモン・ティ」。


いや待てよ、冷蔵庫の中のものを、自らの体内に送り込むことで、ゴミを減量させようということなのか。
と思いきや・・・あとわずかを残して、再び冷蔵庫へ。。。

・・・やってくれます、てつ君。



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ようやく、作業へ。



レモン200個分の栄養を十分に蓄えた、てつ君。

ようやく作業開始です。


まずは、みんなの布団を撤収。20人分の「掛け布団」「敷き布団」「シーツカバー」をせっせこ運びます。


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なんだか、嬉しそう。。。





でも、なんだか楽しそう。。。みんなの温もりを感じているのか(怖)。
はたまた、レモン200個分の栄養によって、いよいよ頭がイカれたか。

JYな笑顔の原因はよくわかりませんが、一気に布団搬出作業が終わりました。



そして、次は・・・。この布団を一斉に干していくのです。
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小林工房まで持ち帰り・・・


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1枚1枚、干していきます。。。



これがなかなかの重労働なんです。。。

しかもこの猛暑の中ですから、布団の厚みが熱さを倍増させるのです(汗)。


しかし、脳内革命が起きてしまった、てつ君。
異常なほどの軽やかさで、何なく作業を進めていき、、、気がつけば。。。


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いつの間にか、完了。



お見事です。

レモン・ティ 万歳です。


そして、この布団ワークを機に、てつ君と私のコンビネーションが一気に加速。
その後の作業も、手際よく進んでいきました。


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貸し出した食器類の片付けから・・・

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大量のゴミ処理まで。

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二人の「愛」と「力」で、乗り越えます。。。


ま、二人が愛し合っているという意味ではなく、二人ともこの活動を愛しているという意味でして、臭~いゴミ処理も、面倒な食器類の箱詰めも、、、「学生のみんなのため」「温泉津のため」を思えば、へっちゃらです。

二人は、それを口に出すことなく、淡々と手を動かしていたのです(以心伝心ですよ、きっと)。



そうして、皆を送りだした最終日(てつ君にとっては新たなスタートとなった1日目)が無事に終了したのです。


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ようやく、夕食です。

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しかし・・・。


それにしても、、、どこ行っても「孤独な男」です。。。

一人で夕食をとる姿、、、みじめすぎます。。。



でも、彼は少しずつ気づいていました。
とてもとても大事なことを、誰に教わることもなく、自分が経験することで気づき始めていたのです。

それは、大学でも、家庭でも、教えてもらえないことかもしれません。

温泉津での居残り生活は3日間でしたが、徐々に彼の成長ぶりをみることができると思います。







伝説の男、てつ。


乞う、ご期待。

— posted by taizou at 07:11 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

プロジェクトのその後~番外編~

9月です。
いつの間にか。。。

しかし、「いつの間にか○○です。」っていう書き方、多いなぁ自分。。。


ま、そんなことはさておいて、、、「2010温泉津(海神楽)プロジェクト」が終了して、3週間がたちました。
まだ3週間?って思いますが、もう記憶は曖昧になってきています(年のせいか・・・)。

でも今年は強烈な記憶を残すことができました。そう彼のおかげで・・・。


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濃キャラです、覚悟しておいてください。。。



御紹介しましょう、彼の名前は「てつ」君です。

温泉津プロジェクト史上初となる、いや温泉津プロジェクト史上最高(いや最悪か)ともいえる伝説を残した男です(汗)。

では、彼が残した功績とは何か。。。



ええ~、、、はっきりと事実を申し述べますと、、、「最終日、京都に帰れませんでした」。

いや、本当のこと言うと・・・「帰らなかったんです」(自分の意思で)。



何が起きたかというと、彼は運営班の班長さんでして、宿舎の掃除とか借用物の段取りとか、さらにはメンバーのスケジュール
管理もしなくてはいけない「プロジェクトの重要任務」に就いていました。

しかし、最終日。
バス発車時刻を巡って、思わぬ勘違いが生じ(ていっても、彼の頭の中だけで起きた細胞分裂的パニックなんですが・・・)、その結果、宿舎の片付け、借用物の返却、その他たっくさんの仕事が残ってしまったわけです。。。

で、結局、こうなっちゃいました。。。
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居残り、決定




まあ、残酷っちゃ残酷な話です。。。


でも、任務をしっかりとやり遂げるということは大事です。
それが中途半端だと、いくらメンバーの皆と一緒に京都に帰っても、、、そりゃ気まずい(汗)。

だから残したんです、、、ああ~っと、残ったんです(彼の強い意志で)。


でも、「別れ」は切のうございました。。。


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本当に乗らなかった「てつクン」。

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仲のよかった友との別れ。

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本当なら、あそこ(バス)の中にいるのにね。


乗っているはずのバスに、乗れていない「てつクン」。かる~く幽体離脱です。
気持ちはバス、でも体は温泉津。

おもろすぎます。。。


ま、温泉津側のメンバーと一緒でもそう違和感ないし、いいか。
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記念に写真をとるほどの、JYっぷりです(J=状況、Y=読めない)。



ま、この時点で「泰三さん~、かわいそうすぎますよ!」ていう声もいっぱいあがるだろうから、言うておきますけどね、、、もし彼が「勘弁してください、帰りたいです・・・」といえば、そりゃ僕だって「そうだよね、君にも予定があるだろうから、あとは僕がやっておくよ」と言って、気持よく送り出すつもりだったんですよ。


でも、彼。僕の問いにこう答えたんです。

泰「帰りたかったら、皆と一緒に帰ってもいいんだよ」
てつ「いや、残ります!」
泰「でも、向こう(京都)で予定が入っているんでしょう?」
てつ「ええっと、ええっと、、、」
泰「何だい、正直にいいな。」

てつ「はい・・・、実は『トイ・ストーリー』を見たくて・・・」

泰「・・・じゃ、残ろうっか。」

自分でいうのも何ですが、適切な、かつ最良のジャッジだと思っています。
もしこれで彼が京都に帰って『トイ・ストーリー』を見たとしても、それは『トイ・ストーリー』さんに申し訳ございません。
すべては『トイ・ストーリー』と『彼(てつクン)』のための決断です。


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発車してしまったバス。


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追いかける、てつクン。


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もちろん、止まってはくれません。。。


一番、爆笑だったのは「バスの運転手さん」。

たぶん、この状況を察していたんでしょうね。
普通なら、空気を読んでゆっくり発車するんですが、結構あっさり出て行きましてね(笑)。
で、途中1回だけバスが方向転換するために前後するんですけど、その間ももっぱら「てつクン」を無視。。。
まあね、発車時間を間違って2時間待ちですから、若干キレてらっしゃったと思います。。。ほんと、ごめんなさい。。。



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見送ったあとです。

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切のうございます。。。



ということで、メンバーを見送ったてつクン。


そして、彼の新たな1ページが、ここから始まるのです!!


※今日から少し、彼の特集になります。「神楽ネタ」を楽しみにしている皆さん、少々お付き合いください。。。

— posted by taizou at 06:52 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

2010「温泉津(海神楽)プロジェクト」~その5~

そして、「海神楽」当日です。



朝8:30の会場ジャッジ。



前日は晴れていたから、きっと大丈夫だとテレビを見たら、、、「雨マーク」。



「なんで?」



どのニュース、天気予報、ネットのお天気情報を見ても、やっぱり「雨」予報。。。外は曇り。。。









あまりの微妙な空模様の中、実行委員会のメンバーと学生担当が海岸に集まり、協議しました結果、今年度も3年連続となる「雨天時対応」をとりました。本当の本当に、苦渋の決断であります。

もちろん、ほんの少しの可能性があるなら「外でやりたい!」というのは、誰もがそう思っていました。

しかし、初回からこれまで、そしてこれからを見なければいけない私は、「雨天時対応」で踏み切りました。これまで海岸での段取りを進めてくれていた学生、夜中まで作業してくれた地元メンバーのことを思うと、、、本当に申し訳ない限りです。


その判断を伝えると、学生担当は涙を流して悔しがっていました。


それを思うと、「雨が降ろうが、濡れようが、外でやろう!」と言いたくなります。でも、それではいけないんです。





海神楽は、私たちのための企画ではありません。

大学の授業であり、地元のイベントでもあります。だからといって、学生の満足や地元勢の満足だけで終わってはいけないです。






肝心なことは、「続けること」




「つなげること」



「伝えること」



だと思います。




「海でやりたかったから、やった」その安易な判断こそが、これまで続いてきた歴史を潰す、そう思うのです。


「海神楽」だから「海」でやらなければ意味がない。そう思います。
でも、「海神楽」は場所ではありません。プロセスが大事なんです。



このイベントを通じて、京都の学生と温泉津の若者が、力を合わせて一つの舞台を作り上げる。そこに本当の成果があるのです。



その成果を見せるためには、ベストコンディションでなければいけません。ほんの少しの不安を抱えて、万が一にでも、最悪の事態が発生した場合は、取り返しのつかないことだってあり得ます。


神楽の衣装や面だけではありません。



見に来られるお客さん。

発表に向けて、2日間練習してきた子どもたち。

協賛をいただいている企業、団体、個人様。




すべてが財産。


たくさんの人のつながりがあって、海神楽を開催できるわけです。





さて、3年連続となってしまった屋内での「海神楽」ですが、本番当日の様子は、また画像が届き次第、お送りします。


まずは、大変御礼が遅くなりましたが、屋内開催にも関わらず、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。地元はもとより、遠くは長野、神奈川、鹿児島からと遠方から帰省、観光でお越しの皆様、本当にありがとうございました。

そして、海神楽開催にあたり、地元の企業様をはじめ、旅館組合様、石見銀山神楽連盟様、また有志一同としてご協賛いただいた「江津青年会議所」様、本当にありがとうございました。

最後に、3か月間ずっと「海神楽」の段取りを進めてくれた「京都造形芸術大学 海神楽プロジェクト」のメンバーのみんな、本当に本当にありがとう!
悔しい中での開催でしたが、気持ちを切り替えて、最高の舞台を提供できたことを嬉しく思います。

また、温泉津舞子連中をはじめ、受け入れ団体「NPOものづくり工房」の皆さんや商工会青年部の皆様、本当にありがとうございました!!事前打ち合わせから会場運営まで、本当にお世話になりました、ありがとうございました!!





以上をもちまして、「海神楽」の報告とさせていただきます。

— posted by taizou at 12:42 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

2010「温泉津(海神楽)プロジェクト」~その4~

そして、いよいよやってまいりました「海神楽」です!!


2年連続の屋内開催となっている「海神楽」。
おそらくは、驚異的な雨男たちの集まりなのでしょう、毎年肝心なところで「雨」が降ります。。。
今年こそは日本海を背景に、夕日が沈みゆく中、石見神楽を上演したい!そう思って前日設営を迎えたところ。。。


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で~ん、晴れました!!


日頃の行いの成果です。
見事に晴れました!!

といっても、実のことを言うと非常に怪しい天気でありまして、、、この日の前日は大雨。
午前中もパラパラと小雨が降っておりました。

なんせ、台風が来ていましたからね。やむをえず、午後からの設営に入ったのです。


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そして、作業に入る学生メンバーたち!

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それぞれ道具を持って・・・

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まるで、「雪かき」のように・・・

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終わりなき戦いに挑むのです。。。


しかし、今年の海岸のコンディションは最悪でした。。。



①客席となる石段に大量の砂が上がっている

②朝になると、大量の「わかめ」が上陸している

③そもそも、浜がなくなっている

こんな状況です。。。当初の予定では、整地→コンパネ→テント立てまでやる予定でしたが、「砂落とし」に3時間以上を費やしたのです(汗)。。。




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それでも、学生たちは頑張ります!!

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全員で力をあわせて。

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地道に作業を進めた結果・・・

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なんとか、先が見えてきました!


ようやく、先が見えてきたのが、夕方16:00過ぎです。。。

もう、体も、頭もバテバテです。。。

こういう状況になると、作業進行がどうこうよりも、ひたすら無我夢中に手を動かすしか方法がなく、「いつまで何をやるのか」ではなく、「とりあえず、動け」という感じで、スコップ・雪かき・トンボを交互に使いこなし、汗を流しました。


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体はガリガリでも、心はモリモリです。


30歳を目前に(汗)、中学校時代の野球部魂を思い出し、ひたすらやりましたよ。。。

気がつけば、一人で浜を独占してトンボがけしていました。。。周りはドンビキです。。。まあ、いいじゃないですか。。。



さ、そんなこんなでなんとか整地まで行い、明日の本番当日の設営を迎えるところまできました。

てことで、当日の、ドラマはこの次に~~~。

— posted by taizou at 12:04 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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